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局部瀉血で慢性痺れが治癒 先日京都に住む知人が私を頼って南京に治療に来ました。 この人は慢性的な足先の痺れで1年前から悩んでいました。 西洋医学の病院にかかって診断は無菌炎症により神経を圧迫し、痺れが発生していると言いわれズーッと治療に通っていたのですが一向に良くなりませんでした。 ということで私に相談があり今回の訪中となったわけです。 治療をお願いしたのは、王玲玲先生です。 王玲玲先生は中国医学体験旅行でいつもお世話になっている針灸の世界では超一流の信頼できる先生です。 今回の治療は時間が限られていることから火曜日と木曜日の2回で治療することにしました。 まず第一日目の治療は梅花針と吸い玉で治療しました。 治療が終わった時点で指先の痺れが軽減したことを実感できました。 本人にとってはすごいことで、今まで1年間の治療はいったい何だったんだろう!という感じです。 そして2日目は痺れが残っている小指に対して通常の針治療と吸い玉治療を行いました。 治療を終了した時点で痺れはすっかり無くなり大喜びで元気に帰国しました。 梅花針とは 梅花針は5本の針を一束に縛り、梅のような形で治療を行うので梅花針と呼ばれます。 この針を刺すことで瀉血することが目的で、その効果は鬱血を解き、邪気を払い、血行をよくする治療です。 悪い血を流すことで、内蔵の血気を調整することができると中国医学では考えます。 吸い玉治療との融合 梅花針を使用した後、この部位に吸い玉をかけると、ドロッと濃い色の血が出ます。 これにより寒気を取ることと血行をよくすることの相乗効果を発揮します。 治療目的は経絡を通し血気を調整することと神経の反射を調節することです。 この治療は高度な技術が必要で出血の量をコントロールして的確なツボを選択する必要があります。 この治療は日本で受けることは絶対に不可能です。 ■王玲玲先生紹介 ■中国医学体験旅行 ======= |
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