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南京事務所のKAZUさんからのリポートです。 =================== 先日、南京中医薬大学教授の黄煌先生の招待を受け、2006年南京国際中医薬討論会に参加してきました。 この討論会には国内外からさまざまな人が参加していて、たまたま富山大学和漢医薬総合研究所の服部先生と同じテーブルでの夕食となりました。 先生とは、南京大学の学会以来約2年ぶりの再会で話が弾みました。 その中で癌に関する興味深い話がありましたので紹介いたします。 服部先生は富山医科薬科大学(現在:富山大学)和漢薬研究所の前所長で現在は富山大学 和漢医薬総合研究所で、和漢薬成分の腸内細菌による代謝、抗エイズ薬の開発研究、抗C型肝炎ウイルス薬の開発、それに抗癌に関する研究をされています。 先生が以前行った実験は、そのネズミの癌細胞を、健康な20匹のネズミに移植し、2組に分けます。1組は1匹だけにして、もう1組は集団で育てる実験です。 その実験によると、1匹だけにした方は、急速に癌の転移が始まり、死に至ります。 集団で育てた方には癌の転移は見られず、あるネズミは癌細胞が消えてなくなったネズミもあったそうです。 やはりネズミも1匹でいることは大きなストレスを発生させるようです。そのストレスが原因で癌細胞が活発になり癌細胞のまま新陳代謝をしていき、全身へ転移します。 逆に集団でいることにより、ストレスが軽減されり、癌細胞が正常な細胞へ新陳代謝して行くようだ。と語ってくださいました。 人間と同じ事で、群体抗癌でがんに挑む癌倶楽部の人たちの治療成績の良さを裏付けるデータのように思います。 がん患者さんは、一人で考え込まず、いつも情報交換の出来る仲間を持つことががん克服の上で大切な要素のようです。 ■ナチュラルプラスHome |
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| 内 容 | ニックネーム/日時 |
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その通りですね。ノー天気に見えても心を閉ざしたままの夫には正に「仲間」が必要だと常々思っています。南京癌友康復協会の方々も明るく励ましあってる様子が感じ取れましたし、実際非常に勇気づけられましたから。 |
アップル 2006/11/22 17:09 |
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